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サイト本館移転しました

サイト『失変カフェ』本館移転しました。
新規URL:http://www.ponite99.jp/

各ページ主要コンテンツも全て移転しています。
※ブックマーク・相互リンクの変更をお願いします。
※同盟参加者の方には、同盟へのリンク張り替えをお願いします。

全国姉萌え同盟
新規URL:http://www.ponite99.jp/world_sister_union.htm

全国ポニーテール萌え同盟
新規URL:http://www.ponite99.jp/ponite.htm

全国はんなり豆腐大好き同盟
新規URL:http://www.ponite99.jp/hannnari_union.htm

茨城県の飲食店紹介
新規URL:http://www.ponite99.jp/sub5.htm

ジオシティーズで2003年から運営していたサイトを、移転しました。
各ページへブックマーク・リンクをしてくださっている方にはお手数ですが、ブックマーク・リンクの変更をお願いします。
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サイト本館について(現在)

現在、サイト本館『失変カフェ』ですが、ジオから利用停止を食らっております(本日15時台から)。
そのため、サイト全ページの閲覧・編集・更新が出来なくなっています。
問い合わせを先ほど送りましたが、復活がいつになるかは不明です(滝汗)
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『文明の衝突と21世紀の日本』

『文明の衝突と21世紀の日本』
(サミュエル・ハンチントン 著/鈴木主税 訳 集英社新書 2000年)

アメリカの政策中枢部にいたハンチントンの著作『文明の衝突』を受けての後継本になります。

ハンチントンの理論は、要約すると以下のようになると思います。
(1)冷戦後の世界は、二極構造から転換された世界
(2)アメリカ覇権主義は、一国覇権としては湾岸戦争の一時期だけであった
(3)現在の世界は、一極・多極構造である
(4)覇権国アメリカと、反覇権国連合であるイギリスを除いた西欧世界の緊張
(5)各地域間でのパワー国家と、準パワー国家の緊張

これらを踏まえた上で、ハンチントンはおおよそ以下のように述べています。
(1)現在の紛争は、パワーの関係では説明が出来ない
(2)紛争の主な要因は、国家間の利害関係を超えて、文明同士の緊張関係である

これがタイトルにもある「文明の衝突」となります。

一見して分かりやすい理論でもあります。
現在の世界で起きている紛争に、エスニシティ紛争が多い事も事実ではあります。

しかし、彼の論理の問題点は、以下の部分にあるでしょう。
つまり、「文明の衝突は運命的」と捉えられる部分です。
彼が想定する、キリスト教世界とイスラーム教世界の衝突は、はたして必然的な運命なのでしょうか?
歴史的な観点に立った時、文明が異なるために戦争になる……というのが、必ずしも当てはまるわけでもないかと思います。

また、運命論的な衝突理論を唱えてしまうと、まるで彼らが和解不可能・共存不可能とも捉えられてしまい、あまりに悲観的な論調でもあるように思えます。
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「センキョ割」は投票率を上げるのか?

【飲食店などで割引サービス…「センキョ割」で投票率は上がるか】
(参照記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131102-00000520-san-pol)

神戸市長選の10月に、市長選で投票をした人が市内の飲食店で割引を受けられる、その名も「センキョ割」というサービスが展開されたという事です。
投票済み用紙を見せれば、ドリンク代が割り引かれたり、ツタヤではCDのレンタル1枚を無料にするなどのサービスが実際に行われたとか。

しかし、このような取り組みは果たしてどこまで評価出来るものでしょうか?

(1)目的は?
投票率の上昇。これが最大の目的で、特に選挙に行かない若い人達を投票行動に動かそうというものでした。


(2)目的は達成されたのか?
12年ぶりの新人同士の争いだった神戸市長選。
新しい市長を選びだす……にも関わらず、投票率は36.55パーセントと圧倒的多数の有権者が投票しませんでした。前回市長選を約5パーセント上回ったというものの、低投票率であることに変わりがありません。

投票率の年代別内訳を知りたいところですが、当該記事からは分かりません。
しかし、若い世代の投票率が「センキョ割」で上昇したとはおそらく言えないでしょうし、仮に5パーセントアップしたとしても、元々が低すぎるために、誤差の範囲内と言うべきか。とにかくにも、効果があったとは言えないでしょう。


(3)課題はどこにあるのか?
最大の課題は「政治への関心の低さ」だと思います。
それを「選挙に行くと、ドリンクとかがお得になるよ」という感覚で引きつけようとするのには、違和感を感じざるを得ません。

重要な事は、「誰に自分の将来を任せるのが良いのか」ということを、自分自身の頭で考えて行動する事でしょう。

選挙の一時期のみ「選挙に行けば飲食代がお得に!」では、何も考えること無しに投票する人が増える事も考えられないでしょうか?


(4)地方首長選挙・議会選挙に顕著な低投票率
日本の都道府県知事選・地方議会選の投票率の低さは、先進国中最悪のレベルと言っても過言ではありません。

10パーセント台という低い都市も存在します(例えば、茨城県のつくば市などもそうです)。高い自治体でも40パーセント台と考えると……多ければ8割近く、少なくとも6割近くの棄権があるわけです。さらに酷い場合には、首長が現役候補しか立候補せずに、無投票で続投が決まる事も、地方では珍しくありません。


(5)国政選挙ですら顕著な低投票率
前回衆議院選・参議院選は民主党政権から自民党政権への交代を印象付けた結果に終わりました。

結果の是非はともかくとして、その投票率も4割以上の有権者が棄権するという、非常に無残な結果でした。

選挙の争点には、増税・復興・憲法改正など、将来の生活に直結するものがあまりに含まれていたのにも関わらず、その低投票率でした。

さらに前々回衆議院選ですら、「政権交代」が叫ばれて投票率が上がった(民主党大勝の背景には、無党派層の多くが彼らに投票した事でした)ものの、小選挙区で69.28パーセントに留まりました。


(6)低投票率であることの問題
低投票率であるということは、より少ない人の主張が最大多数のものとしてまかり通る可能性があるわけです。

例えば、投票率が50パーセントの時に、26パーセントを制した政治家達が集まれば、全体の26パーセントの意見が最大多数の意見として、残りの74パーセントの人々の将来も決定してしまうのです。つまり、民主主義国家のパラドックスとも言えるかもしれませんが、これは制度そのものの根幹を揺るがしかねないわけです。

実際に2012年衆議院選挙での小選挙区の得票数を見ると、それは顕著に表れたと言えるかもしれません。
・自民党:2564万3309票(全体の43.0パーセント)で獲得議席237議席
・民主党:1359万8773票(全体の22.8パーセント)で獲得議席27議席

この場合、得票数は自民党の半数である民主党が、獲得議席数では自民党比11パーセントに過ぎないという、小選挙区制の「死票」問題も見えることにはなります。
また、議席数割合は、自民党が43パーセントの得票率で79パーセントに達しており、実際に2倍数にかさ上げされてしまっています

低投票率の問題に戻しますと、投票率は戦後最低の59.32パーセントでした。つまり自民党は全有権者の25.5パーセントで、全体議席の8割を獲得した事になります(※小選挙区に限る。比例代表議席を抜かす)。

自民党と公明党は固い組織票を持っており、この組織票が25.5パーセントの内それなりの数を占めているならば、結局彼らを支え続けてきた支持基盤のみで国政が動かされることになります

ちなみに、自民党が惨敗した2009年の衆議院選挙の際には、彼らの獲得票数と議席数は以下の通りでした(※小選挙区に限る。比例代表議席を抜かす)。
・自民党:2730万1982票(全体の38.68パーセント)で獲得議席64議席
・民主党:3347万5334票(全体の47.43パーセント)で獲得議席221議席

ここから見ると、民主党が大きく得票数を下げましたが、自民党も1割近くの票数を失っているのが分かります。

投票率の問題に戻しますと、投票率は比例代表並立制を導入した1996年以降最高の69.28パーセントでした。
前回選挙と比べ、10パーセントもの有権者が棄権をしたことになります(1000万票あまりもの未投票が増えた計算)。
2009年衆院選:小選挙区投票7058万1679票
2012年衆院選:小選挙区投票5962万6566票


(7)根本問題は「政治への無関心」
低投票率であることで得をするのは組織票を持つ大政党であり、基本的には経済界をバックにした自民党という事が言いきれるでしょう。
そして大体の傾向として、投票率は20~30代の若い世代が顕著に低いのです

「雇用・収入・年金・子育て・教育」などの格差問題はとりわけ若い世代を直撃し、彼らを「勝ち組」「負け組」に分断して、世代内での断層を形成しています。

現在の日本の政策において、一番犠牲を払わされているのはこの世代なのですが、その世代が一番政治行動をとらない。つまりは投票行動に出ないのです。これでは、彼らの格差は是正されることがないでしょう。

政治を遠い世界の問題と捉え無関心になれば、特定の人々が得をする社会に指向されるのは明らかです。


(8)民主主義社会の社会構成員に必要なことは?
民主主義社会は構成員の意思によって、社会の在り方が決定されることに最大の意味があります。
専制政治などと異なり、政策決定とその結果について国民各自が責任を負っていることに最大の意義があるのです

つまりそれは、「今の社会が悪いのはお上のせいだ」と出来ないことが最大の美点なのです。

専制国家ならば、例えば「水戸黄門」や「大岡越前」のような一部の「善」的為政者が快哉を叫びたくなる政治をしてくれることで、庶民のガス抜きが行われるでしょう。しかし、彼らは決してシステムそのものを変えようとはしません。

民主主義国家はそのような人物を必要とさせないことに価値があるのです。「自分の頭で考え、最後まで悩み抜く」事に意味がある社会だからです。

「水戸黄門」や「大岡越前」のような一種の為政者側のヒーローに喝采を送る日本人が多いように思います。日本人は「自ら考える」のではなく、「誰かにしてもらう」ことを志向しているのでしょうか。

これは、独裁者が登場する土台でもあります。「独裁者」と言われるものが出現する土台の一部には、「社会問題が解決困難 → 自分では問題を考えたくない → 誰か全て解決してくれる人がいればいい → 威勢のいい事を叫ぶ政治家がいる → 彼に任せればいい」というプロセスがあるからです。このプロセスは乱暴な物言いですが、一種の核心部分だと思います。

民主主義国家の成員にとって必要なことは、「あらゆる問題を自分の側に引きつけて、自らの価値判断と責任で行動する」ことであり、それを示すのが「投票行動」です。
低投票率であるのは、裏を返せば、「不勉強」な国家成員が多い事も意味しています。

この際、よく、自分の将来を自分の頭で考えてみませんか?
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依存症について

私が運営しているサイトにて、『精神疾患シリーズ』と称して、テキストを書きあげていました。

『うつ病』『不安障害』『依存症』『強迫性障害』『栄養療法』『精神疾患』の6分類で、総計14本のテキストを書きました。


今回は、『依存症』のテキストを紹介しておきます。
参考になれば幸いです。

以下リンク ※http://以下の部分をクリックすると本文を読めます。
『依存症その1』http://www.geocities.jp/ponite99/t_a_8_18_2012.htm
※「その範囲と治療のためには」
『依存症その2』http://www.geocities.jp/ponite99/t_a_10_10_2012.htm
※「ディスカウント(値引き)」

要点としましては、
【1】『物質依存』『プロセス依存』『人間関係依存』の3タイプが存在する
【2】日々の暮らしに喜びを見いだせない人ほど、かかりやすい
   ※日々の生活に変化がほぼない人、ストレス・心の隙間を抱え、蓄積されていく人
    上記のケースの場合に陥りやすい
【3】まず『依存症』であることを認める事(※「否認」の構造が存在する)
【4】『~ですね、けど~』の思考構造を『~ですね』に改める
【5】『依存症』の中には『ディスカウント』をする構造がある
   ※自分の価値を値引きする事、相手の価値を値引きする事
【6】アルコール依存症の家族は循環する
   ※家庭・生育環境の問題を見つめる必要がある。『ディスカウント』の心理構造がある


などの観点が挙げられるかと思います。
上記のリンク先2本のテキストが参考になれば、幸いです。

次回以降、残り3分類5本のテキストを紹介します。
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管理人趣味丸出しの、サイト本館 可愛いウェイトレスもいれば、笑える日記を書き続けています♪

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陽ノ下光一

Author:陽ノ下光一
未だに道に迷い続ける三十路。
宝くじで1億当たればいいのにと思う日々。
サイト本館は趣味全開ですが、ブログは真面目に行きたいな。

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